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ディアウォールってなに?倒れる・失敗する原因と対策

 
  2018/02/21
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

DIYで手軽にインテリアを楽しむ人が増えている中、加工しにくい壁や柱を作ることができるアイデアグッズが注目されています。
その名も「ディアウォール」。
どんなものなのか、使い方や失敗しない方法を調べてみました。

ディアウォールってなに?

ディアウォール

増築前提の建築材である2×4(ツーバイフォー)材向けの、資材を固定できるアイテムです。

丈夫な建材を、大掛かりな工事なしに手軽にしっかりと固定できるので、お部屋のリフォームやイメージチェンジなどに利用する人が急増しています。

ディアウォールの仕組みは?

ゴム基本材とスプリングを使用した、つっぱりポールのような構造の柱カバーといったところでしょうか。

ツーバイフォー材の両端にかぶせて、床と天井の間につっぱらせて取り付けます。
外見からは単なる柱のカバーに見えますが、内側にスプリングが入っているので地震の際にも倒れる心配がありませんね。

取り付けの際には、柱の長さや上下方向ときつさを微調整できるように、ゴム製のパッドもついています。

ツーバイフォー材って?

材木いろいろ

2インチ×4インチ×長さに製材された木材のこと。
また、その寸法の材を使って増築可能な設計・建築のことを指しています。

材木を扱っているホームセンターに行くと、写真の赤線のように「2×4」と表示されているのですぐ分かります。

同じ寸法で、長さと木の種類がいろいろありますので、好みの木材を選べます。

どんなふうに使えるの?

ディアウォールを使うとこんな悩みが解消できます。

  • 賃貸マンションだけど壁に釘を打ちたい
  • 壁を傷つけずに壁面を利用したい
  • 壁面収納を増やしたい
  • 部屋の高さにぴったりの丈夫な棚を作りたい
  • 仕切りを作って部屋を増やしたい
  • 失敗を恐れず壁や柱を加工したい

私は賃貸マンションに住んでいて、壁はコンクリート壁とボード壁です。
コンクリート壁は硬すぎるし、ボード壁は弱すぎて、どちらも釘を打つことができません。

それ以前に、賃貸住宅は傷をつけないように使用しないといけないので、壁板があっても加工はしにくいです。

でも完成したジグソーパズルを飾ったり、子供の賞状を入れた額を飾ったりしたいと思う場面は多々。
できるなら、コートなどをちょっと引っ掛けるフックも取り付けたいと思っています。

釘が使えないので、今はフックシールでフックを貼っていますが、これが予想していないタイミングで落ちてきたりズレたりするんですよね。
危なくて、落ちてもいいものしか掛けられません。

そんな悩みも、ディアウォールを使ってしっかりとした柱を作れば解消できそう!と期待が高まります。

ディアウォールの失敗談

こんな手軽で便利そうなディアウォールですが、DIYに失敗したという声もあります。

実際に自分で施行してみた人の声から失敗ケースを集めてみました。

  • 長さを測ったはずなのに天井と床の間に入らない
  • ディアウォールに材がうまくはまらない
  • しっかり取り付けたのにズレる・傾く
  • 棚板を乗せたら柱が倒れた

”材の両端に被せてつっぱるだけ”の簡単仕様なのですが、いくつかコツがあるようですね。

倒れる原因と対策

「取り付けたディアウォールが倒れる」という失敗談から、原因と対策をまとめてみました。

原因

ディアウォールの失敗原因はこういったことが多いようです。

  • 採寸がきちんとできていない
  • 微調整の感覚がわからない
  • 床素材が柔らかい
  • 材が曲がっている

ディアウォールは上下に突っ張る力で柱を支えるので、寸法は超重要です。
説明書には(天井から床までの長さ マイナス 4.5cm)の長さの材を使うように記載されています。

木材は伸縮しますので、付属の調整板(スペーサーといいます)を使って微調整をするのも大事です。

ディアウォールで取り付けた柱は、上下に突っ張っているので縦方向への力には強いですが、前後左右の方向に力が加わるとズレてしまうこともあります。

床にカーペットやクッションフロアを敷いていると、設置直後はしっかりしていても時間とともに敷物が沈み込んで締めつけが緩む場合もあります。
床は硬い素材のところに使うようにしましょう。

対策

対策としては、

  • 正確に採寸する
  • 微調整をする
  • マットやカーペットなどの柔らかい床には使わない
  • まっすぐで歪みにくい材を選ぶ

床と天井ですが、天井も素材によっては圧力がかかりすぎて傷んでしまうことがあるので、傷みにくい素材のもので適度な調整をして設置することが大切ですね。

2×4材

ツーバイフォー材の選び方についてホームセンターの方に聞いてみると、

木材は伸縮するものなので、絶対まがらない、まっすぐというのは難しい。
強いて言えば、歪みが少ない硬い材(桧など)まっすぐな状態で販売陳列されていることを確認し、できるだけ曲がらない状態で運搬することが大事でしょう。

という回答でした。

実際に材を選ぶ際には、使用する長さにカットしてもらうこともあるでしょうから、店員さんに一緒に見てもらうのもいいですね。

私はまだ実践していませんが、天井までの高さに本が置ける棚を作ってみようかな!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

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