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安くアウトドア!アルミ缶のアルコールストーブ着火・燃焼のコツ

 
  2020/01/14
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手作りアルコールストーブ
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

アウトドアグッズを手作りしてみる

以前からアウトドアに興味があった相方の影響で、2019年からアウトドアグッズに目が向き始めました。

なかでも、お外でごはんやお茶を用意する、火を燃やすことに注目!

だけどアウトドアグッズってお高いものが多いんですよね…。
安全性など考えれば、やっぱり専門のメーカーのものが良いとは思うのですが、ちょっと体験してみたいだけの私みたいな人にとってはハードル高くないですか?

そんなこと思いながらYou Tubeを見ていたら、皆さん百均グッズや空き缶などを使ってストーブや調理台を上手に手作りされてるんですね!
特に空き缶のストーブは、アルミ缶と家にある道具を使って簡単に手作りできそう!

ちなみに、ここで言う「ストーブ」は、暖を取るためではなく、お湯を沸かしたり簡単な調理をするためのものです。

というわけで、実際にアルミ缶でアルコールストーブを作って、外で調理をしてみました。

アルミ缶アルコールストーブの作り方

まず、アルミ缶アルコールストーブの作り方です。

といっても、自分が作ったときの写真も動画も撮っていなかったので、私が参考にしたYou Tube動画をご紹介します。

「はま」さんによる、アルミ缶1個で作れる、ペニーアルコールストーブの作り方

アルミ缶を使ったアルコールストーブの作り方は他にもあるのですが、缶の内側を2室に分けるための加工にひと手間かかるものが多かったです。

この「はま」さんのペニーアルコールストーブは、アルミ缶1個で出来て、一番簡単そうだったので参考にしました!

完成した私のペニーアルコールストーブはこちら!

サントリー酎ハイの缶で作った、ペニーアルコールストーブ

全体の高さは4センチ弱。
製作にかかった時間は30分ほどでしょうか。
特別な道具がなくても、家にあるカッターやハサミ、キリまたはドライバーなどで作れました。

自作アルコールストーブにちゃんと火が着くのか?

アルコールストーブというくらいなので、燃料にはアルコールを使います。

ドラッグストアなどで1本300円〜500円で販売されています。

上部の皿状になっているところに、少しずつ燃料用アルコールを注ぐと、真ん中の穴から缶の中に入ります。

容量が小さいのであふれないように少しずつ。
あまり量を考えないで入れてしまいましたが、20〜30mlくらいから試すと良いと思います。

まずは成功した場面を動画で見ていただきたいと思います。

アルコールは燃焼中ほぼ無色なので、明るいところでは見えにくいですが、ちゃんと周りの穴から炎が出ています!

この周りの穴から炎が出て、ガスコンロのようなきれいな燃え方をする状態を「本燃焼」というらしいです。
自作ストーブで再現できたのはすごく嬉しかったです!

着火に失敗!原因は?

実は、自作アルコールストーブをきれいに燃焼させるまでに、かなり苦労しました。

「はま」さんの動画では、燃料を入れて火をつけて少し燃やせば本燃焼に移ったので、自分もそのつもりだったんですが…。

これは失敗の動画です。

火がつかない…!

燃料を入れて着火しても、中央の炎がしゅ〜んと小さくなって、ボッ!という音とともに消えてしまいます。

屋外でやったときもこの状態で、ここから本体の穴を広げてみたりしたのですが、なかなか着火できず…。

ストーブでお湯を沸かしてインスタントラーメンを食べよう!と目論んでいたので、仕方なく相方が持参した市販の小型ガスバーナーでお湯を沸かしました。

でも!諦めきれない!

市販バーナーが頑張ってくれてる間、何度も何度も、燃料を継ぎ足しながら火をつけていると…。
中央の炎は消えているように見えるのに、本体から「ボッ…ボッ…」と断続的に音が聞こえてきます。

そのうち燃料がなくなって静かになるだろうと思っていたら。

あれっ!点いとるやん!

なんと、きれいに燃焼し始めてました。

なぜ最初に着かなかったのか、その後燃焼し始めたのはなぜなのか。
全くわからず…。

ふと、You Tubeで見た他の動画のUP主さんの言葉を思い出しました。

  • 冬場は気温が低いので燃焼までに時間がかかる。
  • 内圧が上がったら本燃焼に移る。

断片的ですが、こんな感じ。
もしかしたら、屋外で、しかも雨の日で気温が低かったことが原因かなと思いました。

屋外の実験では一度本燃焼に移った後は、燃料がなくなって火が消えても燃料を足してすぐまた着火することができました。

単純に、本体を温めていたら内圧とやらが上がりやすくなって着火できるんじゃないのかな?と考えました。

着火のコツ

自宅に帰ってから、もう一度着火・燃焼実験をしました。

まずは室温そのままの状態から、燃料を入れて着火。
やはり「ボッ」で消えてしまいました。

次に、ガスコンロに焼き網を置いてコンロの火をつけ、ペニーアルコールストーブ本体を温めてから着火しました。

ついたー!
炎の高さと勢いにびっくりしました!

明るい屋外だと見えなかったけど、こんなに炎が上がってたんだ…!
アルコールストーブは炎が見えにくいので、外で扱うときは気をつけないといけないと思いました。

まとめ

アウトドアグッズの中には簡単に手作りできるものもあると分かりました!

自分で作ったものは、少々出来が悪くても愛着があります。
火が着かないからとすぐに諦めずに試行錯誤することで学びもありました。

  • ペニーアルコールストーブはアルミ缶1個で、素人にも手作りできる。
  • 着火する前に本体を温めると本燃焼まですぐ。

次回は本体を温めるためのストーブ(笑)も手作りして、自作のストーブだけでインスタントラーメンを食べます!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

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