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2020年のマクラメ初めはどんぐりの透かし編みペンダント

 
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

あけましておめでとうございます!

2020年スタートしました。
皆さんは今年をどんな一年にしようと思っていますか?

私はブログの中でいろんなことをやっていますが、今年はマクラメアクセサリー作りをメインの活動としてやっていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、2020年最初のマクラメ作品は、どんぐりを使ったペンダントを作りました。

どんぐりのマクラメペンダント

セーターに合わせてみました。

マクラメアクセサリーといえば、美しい天然石を使ったペンダントやブレスレット、色とりどりの糸を編み込んだミサンガなどがあります。

私が今回作ったのは、山道で拾ったどんぐりを包んだシンプルなペンダントです。

どんぐりのマクラメペンダントの特徴

ころんと丸いどんぐりのペンダント

マクラメのアクセサリーには以下のような特徴があります。

  • 金属を使わないので金属アレルギーの方でも身につけやすい。
  • 同じ大きさのアクセサリーでも比較的軽く作りやすい。

さらにどんぐりを使ったことで以下も付け加えられます。

  • 金属や天然石のアクセサリーに比べてとても軽い。
  • ナチュラルな素材。

良いことばかりではなくて、こんな心配もあります。

  • 天然素材なので、水濡れや湿気で腐ったりカビが生えたりするかも。
  • 強い衝撃が加わると割れたり潰れたりする。

天然どんぐりのペンダントは今回初めて作ったので、何度も繰り返し着けて他にも良いこと、困ったことがないか確認していきたいと思います。

どんぐりのマクラメペンダント作りのポイント

初めてのどんぐりマクラメペンダントを作って気づいたことです。
いろいろな角度から撮影した写真も見ていただけたら嬉しいです。

透かしフレームにした理由

どんぐりのマクラメペンダント
どんぐりが見えるように透かし編みのフレーム

ころんと丸いものをフレーム編みで包むときは、滑って抜けてしまわないよう、少し幅広めのはしごを作るのがポイントです。

幅広のフレーム編みは、きっちりと編み目を詰めてしまうと、包んだ天然石や木の実が隠れてしまいます。
そこで、今回は透かし編みに挑戦しました。

透かし編みは、はしご状になった横糸の間隔が広いため、等間隔に揃えるのが難しいです!

糸処理・焼き留め

どんぐりのマクラメペンダント
紐を通すバチカン部分の裏側で焼き留め

バチカン(首紐を通すところ)の裏側部分は焼き留めで処理していますが、実は1回失敗して編み糸を焼き切ってしまいました。

フレーム編みの芯糸がほぼむき出しなので、ライターの炎が当たらなくても熱で溶けてしまいます。

やり直しのときは、細い先だけが熱くなるヒートペンを使って焼き留めし、仕上げ処理でライターを使う際は、いつもより離して使うなど、ちょっと気を遣いました。

上記は私が使っているヒートペンです。
細かい部分の焼き留めにはとても便利です。
溶けたワックスコードが糸をひくことがありますが、あとでライターでさっと炙るときれいになります。

どんぐりをペンダントトップにするには

どんぐりの種類

今回使ったのは、クヌギのどんぐりです。
クヌギのどんぐりの特徴は、大きめで丸いことです。

どんぐりは丸いもの細長いもの、おしりの潰れたものなどいろんな形があります。

どの種類のどんぐりでも拾うときに注意することは、なるべく傷や割れのない表面のきれいなものを選ぶことです。

森を歩きながら自分で拾った木の実を、アクセサリーとして身につけるってワクワクしますよ!

どんぐり虫の対処法

どんぐりの表面に傷や穴がなくても、しばらく置いておくと中から虫が出てくることがあります。

子供さんが拾ってきたどんぐりを大事に置いておいたら大変なことになったという話も聞きます。
虫が苦手なお母さんやお父さんは、どんぐりを拾うことすらやめさせたいことでしょう。

どんぐり虫の正体はゾウムシやガの幼虫で、出てきたからといって刺したり噛み付いたりはしません。
でも、アクセサリーにしたあとで虫が出てきたら…ちょっと嫌ですよね。

どんぐりの中にひそんでいる虫が出てこないように、外側から処理をしてしまう方法を紹介します。

煮沸

どんぐりを茹でて虫の卵が孵らないようにします。

  • 拾ったどんぐりの表面を軽く水洗い。
  • 鍋にどんぐりを入れ、かぶるぐらいの水を入れる。
  • 沸騰させて5〜10分ほどぐつぐつ。
  • 取り出して、風通しの良い日陰などで乾かす。

煮沸処理の

鍋にアクがつくので、調理用とは別の鍋を用意したほうがいいです。

沸騰中は匂いも出るので、換気をよくしましょう。

日向やドライヤーで急激に乾かすと割れることがあります。

冷凍

煮沸より簡単なので、私はこちらの方法をおすすめします。

  • 洗ったどんぐりを軽く拭いて、ジップロックなど冷凍保存用袋に入れる。
  • 袋ごと冷凍庫に入れて丸2日ほど放置。

注意することは特にありません。

まとめ

手作りした、どんぐりのマクラメペンダントについてご紹介しました。

  • 丸いもの、厚みのあるものをフレーム編みで包むときは幅を広めにします。
  • 中身が見えるように透かし編みで作りました。
  • どんぐりのマクラメペンダントは軽いのが特徴です。
  • 拾ってきたどんぐりは虫が出てこないよう処理してから使います。

マクラメ編みのアクセサリーというと、高価な天然石を使った「ジュエリー」とも呼べるきらびやかなものも多いのですが、今回は素朴な天然素材と組み合わせて、かわいいものができました。

このブログを書いている私「ゆえ」は、
木の実を使ったアクセサリーのほかにも、天然石やガラスを使ったアクセサリー、ワックスコードの編み模様が楽しめるアクセサリーを作っています。

ご興味のあるかた、ぜひお友達になってください。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

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