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手帳が続かない人の特徴。もと三日坊主が教える1年続けるコツ

 
  2019/10/04
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

2019年もあと3ヶ月!
文具コーナーや書店に来年の手帳が出揃ってきましたね。

可愛い表紙や機能的なデザインの手帳を見ていると手に取りたくなります!
でも、手帳を買っても活用できない、毎回挫折して半分以上白紙、手帳に書くほどの予定はないなど残念な声も聞きます。

今日は自分の経験から、自分に合った手帳の選び方、続く使い方を考えてみました。

私と手帳との付き合い

私は手帳を使い始めて30年以上になります。
初めて手帳を使ったのは中学生の頃です。
学校で生理用品の試供品とともにもらった、マンスリー手帳からのスタートでした。

一ヶ月ごとの予定を書き込めるページと、一年が見開きになっているページのみのシンプルなものでしたが、当初は一年見開きページのみ、生理日の記録にしか使っていませんでした。

記録してみると周期がわかりやすい

生理周期の記録が習慣になり、毎年マンスリー手帳を購入してきました。
でも日々の予定や記録を書き込むことはほとんどなく、イベントがある日にちょこっとマークをつける程度でした。

社会人になり、せっかく手帳をつけるならとシステム手帳を購入しましたが、当時の私は、ほぼ白紙のままで一年を終えていました。

転機は3年前。
手帳を使った「引き寄せ」を知って以来、これまで空欄で終わってきた欄を活用できるようになり、昨年の手帳は書き込みで真っ黒になりました。

私の手帳の使い方

恥ずかしいのですが、私の手帳の使い方をお見せします。
同じ年の手帳ではなく、バラバラなので形式や大きさがまちまちなのはご愛嬌で。

マンスリースケジュール

月の予定が一目でわかります

マンスリースケジュールはカレンダーのようなページです。

枠が小さくて時間などの細かい内容は書き込めませんが、予定までの日数や締切を確認するのに便利です。

使い終わった手帳を見返したときには、何年の何月になにをした、なにがあったというのがすぐ確認できます。

ウィークリースケジュール

2016年まだ日記を書いてなかった頃

一週間分の予定をやや細かく書けるページです。
左側の日付が入っているページのみに、仕事や打ち合わせの時間やイベント会場をメモしていました。

もったいないことに、この頃はまだ右側のメモ欄をほとんど活用できていませんでした。

メモ欄

右ページが、引き寄せ・よかった日記

「日々の良かったことや、叶えたいことなどを手帳に書くといつの間にか叶う」

という手帳を使った引き寄せ術と出会いました。

それ以来、もったいないなと思っていたウィークリーページの右側に日記を書くようにしました。

日記といっても、ちょっといいことがあったとか、気づいたこととかです。

私は文字が小さく、書きたいことがたくさんあるとビッシリ埋まります。
でも疲れていて書くのがしんどいとか、書き忘れてて後日思い出して書くこともあり、そういうときは一行だけという日もあります。

続けるための手帳の選び方

毎年違う手帳使ってました。

続く手帳とは、自分に合っている手帳です。
どのタイプが自分に合っているのかは、使ってみるのが一番よくわかります。

まずは百円均一でもいいし、Excelなどで作られた手帳のページフォーマットを印刷してもいいので、数日使ってみましょう。
使ってみれば、ここが使いにくいとか、もっとこうだったらいいのにという感じが分かってきます。

私の場合は、細かく時間が書いてある書式より、何も書いていない書式のほうが使いやすいです。
時間の線が引いてあると、線からはみ出したり、枠があまったりするのが気になるから。

逆に時間が細かく分かれていたほうが、いちいち「何時」とメモしなくていいから使いやすいという方もいるでしょう。

手帳の形になってなくて、ただの罫線入りノートとか、白紙のノートを使うのもいいと思います。

手帳が続かない人の特徴

ごく身近に、なかなか手帳が続かない人がいるので、私とその人の違いを見比べてみると、以下のようなことがありました。

続かない人は…

  • 完璧主義
  • 手書き習慣がない
  • 手帳を持ち歩かない
  • 手帳を出し入れしにくいところに入れる
  • 文字が大きい

他にもあると思いますが、こんな感じ。

毎年、今年こそと手帳を購入していますが、びっしり書くことはない様子です。

スケジュール管理と日々の記録として、書きたいなとは思っている様子なのですが、どの部分がひっかかっているのか、また改めて詳しく分析してみたいと思います。

手帳を書き続けるには?使い方と続けるコツ

買ったときには「この手帳をいっぱい活用するぞ」と思って、シールを貼ったりカラーペンを使ったりして、手帳を使い始めます。

でも予定を書き忘れた、記録を付け忘れた、今週忙しかったから、と書けない日が出てきて、一年が終わる頃の手帳は空白だらけ。

そんなことが何回か続くと、せっかくお気に入りの手帳を見つけても
「使わないともったいないから」
と買えなかったりしますよね。

私が3年間、文字びっしり手帳を続けた経験から得た続けるコツは以下です。

  • 完璧さを求めない
  • 休んでもOK
  • 項目を埋めなくていい
  • 書き方が変わってもOK
  • 黒色ばっかりでもOK
  • 使い方は自分流がベスト
  • 書くことがなくても開く

ひとつずつ詳しく書いてみます。

完璧さを求めない

手帳の使い方に「正しい使い方」というのはありません。
自分が使いやすいように、自分が楽しめるように使えたら良いのです!

「自己実現するための手帳術」とか「結果を出す人の手帳の使い方」という本がたくさん出ていますが、書かれている通りに使う必要はありません。

本で紹介しているやり方は、著者にとってベスト、実践して合っていた人の事例紹介です。
それが自分にも合うわけではない、と思っておくのがいいです!

休んでもOK

知人の名言に「三日で止まっても再開すれば三日坊主じゃない」というのがあります。

毎日書けなくてもいいんです。
何日か休んでもいいんです。

繁忙期の1ヶ月間、ページが真っ白だったとしても、次の月に少し時間に余裕ができて一言書けたら「続いている」のです!

項目を埋めなくていい

いかにも何か達成できそうな手帳には「目標」とか「今週がんばったこと」など項目が書かれているものがありますね。

でもこれ、そのとおりに埋めなくていいんですよ。

自分が「目標ないけど、来月はケーキ食べに行きたいわー」と思ったら、それ書いとけばいいんです。

月間と週間と時間別の予定書く欄があるからって、その通りに使わなくてOK。
全部メモにしてもいいし、落書きしてもいいし、今日の日付じゃないところにお買い物メモ書いてもOK。

自分しか見ないのですから、自分にわかるように使えばいいんです。

あと、手帳の最後のところに住所・氏名・連絡先とか書く欄がありますが、自分が面倒くさかったら書かなくていいんですよ。

書き方が変わってもOK

最初は月間スケジュールをこう使って、週間をこう使ってと決めていたのに、だんだん自分が決めたルール通りに書けなくなって挫折してしまうことあります。

これも、変わってOKと思うようにしましょう。

最初は月間ページに一言予定、週間に時間と場所なんて決めてあっても、月間スケジュールのほうが一覧で見られるから全部月間にかいちゃおう。
なんなら、月間スケジュールだけの手帳にして、もっと大きいのにしちゃおう。

それでOKです。
自分が一番使いやすい使い方に合った手帳を選ぶのが一番いいんです。

黒色ばっかりでもOK

カラーインクのペンやかわいいシール、ラインテープなどを駆使した手帳は素敵ですよね。
手帳と一緒に、スタンプや手帳用シールを買う人も多いでしょう。

でもこれも、使えてなくても全然問題なしです。
鉛筆だけでも、黒ボールペンだけでも、字が汚くても殴り書きでも、自分にさえ分かればOKなんです。

4月の一ヶ月だけ、すごく気合いを入れてシールやスタンプを使いまくってる!

それもまた、あとで振り返る楽しみになります。

その年は4月だけだったけど、翌年は4月、7月、9月と3ヶ月スタンプ使ってる!などと変化があればそれも楽しいですよね。

逆に、テープやスタンプを使わず、黒ボールペンだけで書いた手帳が意外とまとまって見やすかったりするかもしれません。

使い方は自分流がベスト

たとえばその日を振り返ってマンスリースケジュールに◯✖△を書き込むだけとか。

たとえば禁煙を目標に、タバコを吸わなかった日にスタンプを押すとか。

たとえば恋人に会えた日に♡を書いて、記念日に贈りあったプレゼントを記録しておくとか。

「手帳は予定を管理するためのツール」という思い込みを外して、日々の記録にでも、自分を見つめる相棒にでも、メモにでも、使いたいように使ってみるといいと思います。

叶えたい目標や夢があるなら、アイデアやイメージを書き留めてもいいですね!

イベントが減って毎日なんとなく過ぎていってしまうと感じているなら、毎日無理やりヒネり出すように何か記録していくことで「何もないと思ってたけど、意外と毎日いろいろあるんだな」と気付けるかもしれません。

書くことがなくても開く

手帳に何か書いたり、記録したりできないなら、バッグに入れて持ち歩いて開くだけでもOK。

最近は本のように、著名人の文章が掲載されている手帳も多いので、それらを眺めるために開くというのもひとつの方法です。

デザインが気に入って購入した手帳ならなお良いですね。
この手帳を相棒にできたらいいなあーと心のどこかで思っているなら、手にとってパラパラとめくっているうちに、書いておきたいことを思いつくかもしれません。

また、一年の始めに気合を入れて書いたページを見ると、頑張ろうと思った気持ちを思い出して再開できるかも。

まずは手帳と頻繁に顔を合わせてみてください。

まとめ〜手帳は必須ではない

何を使って書いても、どんな使い方をしても、飛ばし飛ばしでしか使えてなくても、自分なりの使い方ということで全部OKにしてしまいましょう。

そのうえで、手帳を書き、振り返ることに楽しみが見いだせれば、手帳を書き続けることができると思います。

また、実際にやってみると、本当は自分は手帳を使いたいわけじゃなかったんだなと気づくかもしれません。

それもそれでOKですよね。

手帳を使いこなしている人に憧れていたけど、実際やってみたら今の自分には合わないかもな~ということもあります。

手帳は自分のために書くもの。無理やり続けることはありません!

この記事を読んでくださった方が、手帳と仲良くなって下さればとっても嬉しいです。
来年のこの季節には、開きぐせがついて少しヨレた手帳が手元にあるかもしれませんね!

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最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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