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自作LINEスタンプ・権利者からの許諾が証明できずリジェクト!対策は

 
  2018/10/03
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

一昨年末から関わってきた、愛媛県宇和島市津島の無農薬棉畑・をかしの園。
私、そのキャラクターを手がけています!
今回、をかしの仲間たちにも使って欲しいと思い、棉っこたちのLINEスタンプを作成しました!
ですが、LINE CREATORS STORE からリジェクト通知が来てしまいました(涙)
再申請にあたってどんなことをすればいいのか?
他のクリエイターさんの対策を参考にして再申請してみました。

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宇和島市津島の「をかしの園」について

宇和島市津島にある小さな棉畑「をかしの園」は、私の友人である「のりちゃん」こと のりこさんが、エンジェルのようなふわふわの真っ白な棉に魅せられて作り始めた農園です。

2018年9月現在、4年目の棉たちが実を弾かせています。

をかしの園の棉っこたち誕生

最近はお花屋さんでも秋~冬に見かけるようになった枝つきの棉ですが、私は をかしの園に関わるまでは、まじまじと見る機会がありませんでした。

のりちゃんが愛してやまない棉たち、ついつい手が動いて描いてしまったのがこちら。

のりちゃんがこれをとっても気に入ってくれて、キャラクターにできないかなあと言ったので、調子のりの私は考えました。それがこちら。

棉の実をキャラクターにすると?

最初は顔が安定しなくて困りましたが、今となってはだいぶ描き慣れてきました!

棉のおふとんは気持ちいい!

自作キャラなのに使用許諾が確認できない?

棉っこたちは、をかしの園の仲間から「かわいい!」「LINEスタンプになったら使いたい!」という声をいただくほど可愛がってもらっています♡

最初はちょっとした落書きだったのですが、たくさん愛情をいただいたので「ヨシ!ほんとにLINEスタンプにしてみよう!」と思いたったのは2017年12月…。

随分時間がかかってしまいましたが、2018年9月にようやく LINE CREATORS MARKET へ申請しました。

ところが!

私が手書きから起こしたオリジナルキャラクターであるにも関わらず、権利者からの許諾が証明できないという理由でリジェクトされてしまいました。

LINE CREATORS STOREから届いたリジェクトのメッセージ

対象:スタンプ全体
5.4.権利者からの許諾が証明できないもの

(中略)

商品化の権利許諾が確認できる書類を添付のうえ、再度リクエストをお願いいたします。

自分が描いたのに自分の許諾がいるってどういうこと?
それに、イラストやブログはペンネームで公開しているから、支払い情報(本名)とは一致していないけど、どうやって証明すればいいの?
再申請して権利者であることを認めてもらうにはどうしたらいいの?

とっても困った!

実は2018年9月28日現在、この件はまだ未解決なのですが、LINEスタンプ申請の手順と使用許諾についてのリジェクト対策をメモがわりに書いておこうと思います!

もしも同じことで困っている人がいたら、参考にして頑張って再チャレンジしましょう!

LINEスタンプ再申請の際にやったこと

以下は、スタンプ画像が自作のものであることを訴えるために私がやったことです。

  1. ブログでオリジナルキャラのスタンプを作っていることを紹介。
  2. ブログドメインのwhois情報を確認・修正。
  3. キャラクター画像を掲載したSNSアカウントを確認。
  4. 再申請時に上記すべてをまとめた文書を添付する。

ひとつひとつ、説明していきます!

1.ブログでオリジナルキャラのスタンプを作っていることを紹介

私は自分のイラストに対して「どっかで見たことあるような」とか「よくあるイラスト」とか言われるのが嫌で、このブログにもあまり自作イラストを公開してきませんでした。

でも、自分が作った棉っこたち、いわば我が子との関係が証明できないとなれば、そんなこと言ってられない!

このブログ以外に「をかしの園」ブログ内にも棉っこキャラを使ったテキストや商品、カードなどの写真を掲載して、製作者・結枝との関連を強調する記事をいれました。

2.ブログドメインのwhois情報を確認・修正

ブログにイラストを描いているという記事を入れても、このブログと私との関係をどこで証明するの?って言われたら困る!
そこで使用しているドメインのwhois情報(ドメインの登録者情報)を、LINEスタンプの支払い先情報と一致させました。

これまではドメインを管理してもらっているサーバーの情報で登録していたのですが、これを本名に修正。
正直、LINEさんがそこまで確認してくれるのかは疑問ですが、これで、もし確認されても大丈夫!

3.キャラクター画像を掲載したSNSアカウントを確認

この記事は慌てて書いたものなので、LINEスタンプ申請よりも後になってしまっています。
ですが、Twitterならタイムスタンプでいつから準備していたのか証明することができます。

ちょっと法律に詳しい彼氏談によれば、作品が公になった(自分以外の人やネット上などで公開した)時点での自分との関係性が証明できれば良いのではないか、とのことだったので、結枝のTwitterアカウントもお知らせすることにしました。

4.再申請時に上記すべてをまとめた文書を添付

ブログ、SNS、過去に描いたイラストなど全てをまとめて文書を作りました。

実はLINE CREATORS STORE の申請画面の中に、「LINEクリエイターズスタンプ・着せ替えに関する利用許諾書」という書式へのリンクがあります。
こちらの書式も参考にしつつ、準備した情報を入れてwordで文書を作り、PDFにして添付することにしました。

再申請したものが確認されるまでに何日くらいかかるのか?

LINEの申請から審査完了までの日数については明確な基準がなく、以前は半年もかかるなんて言われていました。

その頃と比較すると最近はずいぶん審査が早くなっているようです。

私が最初にスタンプを申請してからリジェクト通知が来るまでに一週間でした。

再申請をしてから審査結果が届くまでにどれくらいかかるのかは不明ですが、結果が戻ってきたらまたこちらのブログでお知らせします!

承認されました!

9月28日に再申請を出した、棉っこLINEスタンプが、本日10月3日に承認されました!

再申請から5日間、土日を除けば3営業日で承認!

想像していたよりかなり早かったです!

LINEスタッフの皆様ありがとうございます!

まとめ

今回のリジェクトでわかったのは、お手製っぽいキャラクターであっても、手書きっぽい線画イラストであっても、ライセンスが発生する可能性のある作品であれば使用許諾を証明する必要があるということでした。

LINEさんがどこを基準に使用許諾を確認しているのかわかりませんが、「ココ見て!これ!」という内容を手を尽くして添付してみたので、再審査の結果を待ちたいと思います。

LINEさん!自分で考えて、自分で描いたんです!信じて~!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

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