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「半径5メートルの野望・完全版」を読んで夢を叶えよう

 
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

女子大生ブロガーとして有名になり、今では出版、連載の他オンラインサロンや様々なメディアへの出演もされている、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読みました。

私が本から得たことのまとめと、読後の感想を記録しておこうと思います。

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全体の感想

体育会系の先輩から、愛のこもった励ましをいただいている感じでした。

画像検索で見つかるはあちゅうさんの写真は、華奢で爽やかな女性です。
そんな姿でありながら「もっともっと上に行きたい、夢を叶え続けたい」と、グイグイきます。

私にも到達したい目標がありますが、はあちゅうさんの熱意と野心には気圧されるようで。
読み始めは遠巻きに他人を見るような、他人事のような感じで読んでいました。
読み進めるうちに、はあちゅうさんが一人でも多くの読者の人生に対して、今よりも幸せになったらいい、と願っていることが伝わってきました。

「夢がない人」や「野望に向かって行動していない人」に対して厳しい言葉もありますが、それは切り捨てる言葉ではなく発破をかけているようにも感じます。

1つ叶えてはまた新たな夢を叶え続けるはあちゅうさんの、進行形の言葉が読めて熱くなれる一冊だと思います。

半径5メートルってどういうこと?

タイトルの「半径5メートル」って、どういう意味?と疑問に思う方がいるかもしれません。
何かの比喩なのか、どこから測って半径5メートルなのか。

はあちゅうさんのファンなら知っているかもしれませんが、私はこの本を読むまで具体的にどういうことなのか知りませんでした。

半径5メートルとは、身近な物や人を例えた表現です。
夢を大きく「世界平和」と掲げるのももちろん素敵ですけど、友人、家族、同僚、毎日の衣食住のことや仕事のことなど、ごく身近なところにだって「叶えたいこと」はあるはず。

人は「夢」と言うと、遠く手の届かないような夢を想像しがちです。
でも目線を足下に戻し、日々小さな夢を叶えていくこと。
小さな夢をきちんと叶え続ける習慣をつけることが、大きな夢を叶えることにつながる、というのがはあちゅうさんの考えです。

実際、小さかろうが大きかろうが、自分の望みをしっかりと自覚した上で、それが叶ったことをちゃんと味わう体験を重ねると、脳は「望みは叶う」と信じてくれるようになります。
脳がそのように働けば「叶うはず」と確信して行動できるようになります。

私自身が小さな望みを叶えた経験からしても、脳が「できる」と信じていることは「やり方があるはず」「できるはず」という考えで情報を探したり努力したりするので、実際叶うのだと思います。

メジャーリーガーのイチロー選手も、今できることを積み重ねて行くことが遠くへ行く一番の近道、と言っていますよね。

行動することが大事!

夢を叶えるためにはとにかく「行動すること」。

失敗したらどうしよう、批判されたらどうしよう、うまくいかないかもしれない…。
人は想像力があるばかりに、まだ始めてもいないことを心配して不安になって、何も行動しないまま夢を諦めてしまいます。

はあちゅうさんに言わせると「現実は何も変わってない」のですが、頭の中で想像して悩んだ分だけは頑張ったような気がしてしまうから不思議なものです。

本当に叶えたい夢があるなら、行動を起こしてみよう。
やり方がわからないなら自分で調べたり、経験者を探して聞いたり、いくらでも方法はあるじゃない。

実際に無名の女子大生だった頃から「できるだけたくさんの人に自分を知ってもらいたい」と行動してきたはあちゅうさん。

ぐるぐると同じ場所に留まらないで、間違ってもいいからどこかへ向かってみよう。
本の中には、「悩む」という言葉ではなく「考える」という言葉を使おうという提案がありました。
「悩む」だと足踏みしているだけだったものが、「考える」だと前向きに切り拓いていく感情が伴うから、と。
さすが、言葉にこだわりのある作家さんだけに、使う言葉で考えや行動が変わるということを体験されているんだなと思います。

子供時代や刺激的な出会いの話も

本の中では、はあちゅうさんがどんなお子さんだったかとか、有名になりたいと思ったきっかけとかも語られています。

身の回りに学生起業家が多かったという大学生時代のエピソードもあり、時代背景もはあちゅうさんを形づくる要素なのかなと思ったりしました。

小さい頃から本が好きな子供だったとか、容姿に強いコンプレックスを持っていたとか…。
私は、はあちゅうさんのことを「才能があって、電通という大企業にいた人で、すごい人」と想像していたので、とても新鮮でした。

私自身の子供の頃を思い出したり、そういう気持ち分かる、というエピソードがあったりして、はあちゅうさんに親近感が湧くとともに、だんだん「自分も何かできるかも」とやる気にさせてくれます。

はあちゅうさんの魅力を感じた一冊

この本には、私だったら人には話したくないなという話や、そこまで言っていいのかしらということも書かれていました。
「ブス」エピソードは特に詳しく何度も書かれていて、読んでいてなかなか痛々しかったです。
それだけに、はあちゅうさんが体当たりで読者に「あなただって幸せになれるんだよ、夢を叶えられるんだよ」と言っているように感じました。

元電通の人だし、セルフプロデュースが上手いのも当然と思い込んでいましたが、ブログが書籍化されたのは大学生の頃ですし、努力も失敗もたくさんしてこられたと知ることができました。

リアルタイムではあちゅうさんの活動を知ることができる有料のオンラインサロンもあるようです。
が、著作もたくさん出されているので、別の本も読んでみようと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

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