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NHK、見ないのに衛星契約受信料!?解約の手続きを詳しく紹介

 
  2018/02/21
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

NHKがやってきた

もう10年ほど前から、うちにはテレビがありませんでした。
娘がWiiの某陣取りゲームにハマり、実家に通ってはプレイしていたのですが。

実家の父から

「古いテレビが一台余ったからもって帰れば?」

と提案され、つい持って帰ってしまい

「受像機があるとNHKが来る。玄関口でまた面倒なやりとりをするくらいならこちらから契約してしまおう」

とインターネットから受信契約(BSはつないでも映らなかったので地上契約)をしました。

と・こ・ろ・が。

自動支払いの手続きも終わって落ち着いた頃に、NHKの担当者がやってきました。

マンションがBS対応マンションなので、受信契約は衛星契約になるとのこと。

 

「うちは見てない」は通じない?

「つないでも映らないんですけど」

と言ったのですが、どうもアンテナ線を挿す口を変えれば映るんだそうです。

判ったところで見ないんですが、天下のNHKさまに「うちは見てないから」は通じないんですよね。

受像機があり「見ようと思えば見ることも可能」な状態である以上、受信契約は必須。
で、衛星契約に変えてもらわないといけないと。

ちなみに受信料は地上契約だと2ヶ月で2,520円、衛星だと2ヶ月で4,460円。
(いずれも自動支払いの場合)

詳しい金額を知りたい方はNHKのサイト内「受信料の窓口」を確認してみてくださいね。

娘がゲームをするから、ついでに見るかもと契約しましたが、実際ほとんど見てない状態だったため

「あ、じゃあ解約します」

と申し出ました。

集金担当者は解約受付できません

「解約については窓口が別になるのでご自身でご連絡お願いします」

宅内アンテナ線をつなげば、呼ばなくても翌日に飛んでくるのに、解約の申請はわざわざ別窓口に連絡しないとだめ。
しかも連絡先も自分で調べてくださいという、この不親切さです。

こちらから聞けば、一応手続きの流れくらいは説明してくれます。

「受像機がなくなる」場合の連絡

テレビがなくなる場合は、パターンに応じて「テレビがなくなった証明」をしないといけません。

故障・廃棄の場合

テレビは「家電リサイクル法」で規定されている家電なので、廃棄の際は「リサイクル料金」を支払って回収してもらう必要があります。

その際「リサイクル券」というものが発行されますので、このコピーを証明としてNHKに提出しないといけません。

譲渡の場合

友達や別居している家族にテレビを譲る場合、譲渡先が受信契約を結んでいるか確認されます。

すでにテレビがあって受信契約を結んでいるところに譲渡しないと、譲渡先にNHK担当者が飛んでいくことになるわけですね。

手続き詳細

連絡先

連絡先はお客様ふれあいセンター
TEL:0570-077-077

準備

電話がつながるといくつか質問される項目があります。
事前に確認してメモしておくと手続きがスムーズです。

・現在の契約内容
お客様番号または契約電話番号を聞かれます。

・契約者情報
氏名、住所の確認と、電話をかけているのが契約者本人かの確認。

・受像機の処理
譲渡した場合はいつ、どこへ譲渡したかと、譲渡先の住所・氏名を確認されます。
廃棄する場合はリサイクル券のコピーを求められます。

・その他の受像機の有無確認
パソコン、携帯、スマホに受信機能がついているものはないかと確認されます。
詳しく説明する必要はないので、ありませんと答えておけばOKです。

・受信料の返金先口座情報
受信料の返金がある場合の入金口座情報。
契約者本人の名義の口座(銀行/郵便局どちらでもOK)を準備します。

流れ

電話をかけると、相談内容を音声ガイダンスにしたがって相談内容を選択するよう指示があります。

  1. 新規契約
  2. 支払い方法・住所等の変更
  3. その他

解約は3.その他の項目になります。

受像機(テレビ、パソコン、携帯、スマホなど)の状態確認

オペレーターにつながり、解約の旨を伝えると受像機が現在どうなっているか確認されます。
私は「実家に譲る」と言いましたが、「予定では手続きができません」といわれました。
すでに自宅に受像機がない状態でないと手続きを進められないと言うのです。

しかしアンテナ線を抜いてしまっている状態で、オペレーターから受像機の有無を確認できるわけではありません。
私は「”予定”では手続きできない」と言われて断られました。

…が、5分も待たずにかけなおし「すでに譲った」と伝えると手続きを進めてくれました。

契約者情報の確認

現在の契約内容と本人確認、譲渡日、譲渡先の契約を確認します。
すべて問題なく確認できれば、その後の手続きの説明をされます。

解約書に記載・返送

これだけ個人情報を聞き出しておきながら、電話で全てが終わるわけではありません

電話連絡後、約1週間以内に、解約申請書が届きます。
その用紙に契約情報と解約理由を記入し、3週間以内に返送します。

解約理由の欄には、電話で説明した通りのことを記載します。
私は譲渡したので、いつ・誰に譲渡したかを正確に記入するよう言われました。

記載した用紙がNHKに到着したタイミングをもって、解約となります。
電話連絡をして安心してはいけませんよ!

さらに、返送をうっかり忘れて6週間以上経過してしまったら、解約の申し込みそのものが無効となります。
電話連絡をしたら用紙の到着を確認し、できるだけ素早く返送しましょう。

これが解約申請書です

2017年10月時点でのNHKの解約申請書です。
契約のときはネットからの連絡だけで済んだのに、署名押印を要求されてます…。

つい最近某携帯電話会社を完全解約したときでもタブレットにタッチペンで署名のみでしたけどね。

この書類も記載に不備があると手続きが止まってしまうようです。
履歴書を書くとき並の真剣さでのぞみました。

その後

10月11日に電話をし、書類が届いたのが13日頃だったと思います。
一応依頼すれば対応はしてくれるようです。

10月17日夜に投函したので、またその後動きがあればここに追記します。

気になったこと

最初に問い合わせ電話をした際の対応で
「”予定”では手続きができないので、テレビがなくなってから連絡してください」
と言われました。

これ、もし廃棄だった場合はリサイクル券を本体に貼って業者に引き渡した後で
「リサイクル券のコピーを提出してください」
って言われるんじゃなかろうか。

提出できませんよね。どうするんだろう。

あと、同じくテレビがなくなってから連絡したにも関わらず、解約日は書類が到着した日になるということ。

受信料の返金は日割り計算してくれるとのことですが、連絡した日から書類がNHKに到着するまでの期間は、見られない状況であるにも関わらず受信料が発生しているということに。

細かいことなんですが、あちらも細かいこと言ってくるので気になっちゃいます。

NHKを楽しみに見ている人や、受信料集金で安否確認してもらってる人には、よい面もたくさんあるとは思うのですが。
そもそも、必要ないって言ってるのに機器が家にあるだけでお金を払ってくれ、っていうのがね。
必要ない人には見られないように、アンテナを分けるとかは、できないんでしょうかね…。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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