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長距離ドライブは単独がおすすめ!思考し発見する旅

 
  2018/04/07
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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

格安航空Peachで大阪の友達のもとへ飛び立った娘。
私は無謀にも(!?)単独ドライブで愛媛から大阪までお迎えに行ってきました。
休み休み、片道約6時間のドライブ中に得た気づきを、備忘録として書き残しておこうと思います。

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娘の一人旅!

中学生のときから不登校だった娘も、今や高校3年生。
勉強はいつからでもできるけど、親としては、感受性の豊かな時期に同世代の友達とのつながりが切れることが不安でした。

それが、いつのまにやら気の合う友達を作り、県外まで会いにいくようになったことに感無量です!

思い起こせば不登校になってもずっと自宅に遊びに来てくれる友達がいたり、転校した友達に会いに行ったりと、友達には恵まれ大切にしている娘。

根拠はなかったけど「大丈夫、大丈夫」と自分にも娘にも言い聞かせてきた結果です!
本当に良かった!

そんなこんなで愛媛から大阪まで一人で旅をすることになり、娘は緊張の面持ちで旅立ちました。

単独ドライブでお迎えに!

豊浜サービスエリア

さて、行ったからには帰ってくるのです。
同じ航空便で帰る方法もあったのですが、なぜか私「車でお迎えに行く」と申し出てしまいました。

なんでじゃろう??
今考えてもかなり無謀です。

スマホでgoogleマップ先生に聞いてみると、約4時間かかるそうです。

これには休憩時間は含まれていません。
そして、これまでの経験から有料道路を使った際のgoogleさんの平均時速はだいたい時速90km

自慢じゃないですが…わたくし高速道路では時速80km出してれば十分と思っております。
実際それくらいが燃費が一番いいって聞いたこともありますし。

この時点で所要時間が30分ほど伸びます。

さらに休憩時間30分×最低2回を含めると5時間半…。

ということで、片道約6時間・往復12時間の単独ドライブというかなり無謀なチャレンジとなりました!

長距離の高速ドライブは単独がいい理由

娘とは現地合流なので、行きは時間厳守です。

ですが今回は、万が一時間通りにたどり着けなくても兄に娘を連れて帰ってもらうことが可能でした。

ということは…無理をせずマイペースで運転してOK!
これ、精神的にめっちゃ楽でした。

お気に入りの音楽を入れたWALKMANと、スマホ用の車載充電器、そしてナビをセットしたスマホを用意して出発しました。

知る人ぞ知る、愛媛県内の一部の高速道路ではポールで仕切られた対面通行箇所がありまして、それはそれは恐ろしいのですが…。
都会へ向かう高速道路は道幅も広く、2車線ないし3車線のラクラク設計。

高速道路は横道もなければ信号もなく運転に集中できる快適な道路ですが、あまり経験のない長距離を一人で運転してみて良かったことがいろいろありました。

  • 同乗者に気を遣わなくていい。
  • 同乗者から気を遣われない。
  • 思考に集中できる。
  • 運転に集中できる。
  • 好きなときに休憩できる。

想像していた以上にリラックスしてドライブできたのは一人だったからだと思います。

未経験の長距離ドライブをするときは、単独がおすすめかもしれません。
もちろん運転経験や性格によるのですが…。

長距離ドライブは思考タイム

高速走行なので油断はできないものの、快適なドライブ中、いろんなことも考えました。

今夜ごはんどうしようとか、あー洗濯物干してきちゃったなとか、そんなことも考えました!もちろんです!

でも走っているうちにどんどん景色が変わってきますよね。
そしたらつられるように思考もどんどん変わってきたのです。

自分の身の回りに今あること、自分が住んでいる場所、つながってる人、経験。

私の住んでいる松山は、愛媛県内では大きな町です。
でも愛媛県そのものが田舎です。
山に囲まれ自然は豊かで、人々はのんびりしています。
そこが良いところだと思っています。

そんなところから大阪へ向かう私は、香川を過ぎて淡路島へ入り対岸が本州というところでまず、風景に大きなショックを受けました。

淡路ハイウェイオアシス

規模がでかすぎた。

時間は夕刻。
港に並ぶ光の量が、その範囲が、普段の自分の生活で見るのと比較にならないくらい明るく広範囲でした。

明石海峡大橋を渡ると、立体交差の複雑な道と見上げるようなビルの群れ。

なんだこれは?なんなんだこれは?
ここにいったい、どれだけの人間がいるんだ?

思わず車中で「うぉあー!」と叫んでいました。

私はブログやTwitterで自分を表現したいとか、友達と作っている棉を製品にして広めるとか、いろいろやっているつもりだったけど、想像が追いつかない規模の建築物と、人・物の流通を目の当たりにした気がして、愕然としてしまったのです。

井の中の蛙、大海を知らず

いったい、いつ誰がこんなデカイものを作ろうと思い立ったのか。
どうやってそれを実現してきたのか。

もちろん、長い時間とたくさんの人の手をかけて作り上げてきたものだとは思います。
だけどその最初、こういう町を作ろうとイメージした誰かがいるはず。

そう思うと、興奮と胸キュンが抑えられず、ものすごくドキドキしました。

一人旅行で得られた最大のこと

極楽浄土の庭への門

無事、大阪市内へたどり着いた私は、駐車場予約サイト toppi! で予約した駐車場に車を停め、無事娘と合流しました。

娘と無事に合流できて帰路につけたことはホッとしましたし、また日常が始まることに違いはありません。

だけど一人でドライブした6時間弱の間、車中ではゆっくりじっくり思考することができました。
知り合いも同乗者もいない旅だからこそ自分の感情や気持ちに素直に、見たいものを見たり、手に取ったりできました。

明石海峡大橋を渡ったのは初めてではありません。
大阪には人の車に乗せてもらって行ったこともありました。

でも一人で、自分が運転する車で行ったのは初めてでした。

ほかの人がいれば、その人といつもの会話をしていたことでしょう。
風景に気づかないままだったかもしれません。
仮に気づいても「すごいねー!」で終わったことでしょう。

子供が生まれると子供優先になっちゃって、自分の感情とかやりたいことを見失ってしまう人、意外と多いんじゃないかと思います。
だけど娘が一人旅をしたこの日、私も私という一人の人に戻って、自分が何に興味を持ち感動するのかを再発見することができました。

娘はこれからもどんどん自分の世界を広げて行くでしょう。

そういうときに、一人とりのこされたように感じる人間にはなりたくありません。

娘と一人と一人の人間同士として、これからも仲良く楽しくやっていくためにも。
私は自分を自分として見つめ直すことができて、とっても良かったと思います!

思いがけず自分を再発見する旅になりました。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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四国は伊予国のシングルマザー・ゆえです。 2017年9月に路上で子猫を保護し、現在猫2匹、娘1人と一緒に暮らしています。 ドライブして行ったお店や気になった商品のレビュー・猫たちのこと・手づくりなどをネタに、思考のなかみ、勝手な意見や憶測を綴っています。

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